こんにちは！
飛騨高山で新築住宅を手掛けております
さくらの家 森江です。
気温も上がってきて夏が近づいてきましたね。
暑い日差しの下にずっといると熱中症になったり、
気を付けないといけないことが多いですが
日差しを有効活用することも出来ます！
それが太陽光発電です。
現在新築住宅へ太陽光発電の設置が増えてきており、東京都などは一部のハウスメーカーで建築する場合
設置の義務が発生するようになりました。
そんな中、高山は太陽光の設置はどちらかというと歩みが遅い方です。
理由は明確！
「雪が降るから」
雪が積もっている間は電気の発電ができず、一番電気代が高くなる冬の電気代を浮かすことができません。
そんな高山ですが、少しずつ太陽光設置が増えてきました。
理由は
①電気代高騰の上限が見えないから
②災害があったとき困らないように
の２点が大きな理由です。
月々の電気料金に、使用した分の電気代以外に費用が発生していることはご存知ですか？
「再エネ賦課金」というものです。
電気を購入するほど、その費用も多く払うことになるので、節約したいと考える方も多くいます。
日本中で太陽光を付ける人が増えるほど、再エネ賦課金の費用は上がっていきます。
また災害があったとき、昼間だけでも使えるように、又は普段と変わらない生活が出来るようにと
蓄電池の検討も含め、悩まれる方が多くいらっしゃいます。
さくらの家、望みグループホールディングスでは太陽光発電についてのご相談も受け付けております。
気になる方は
0120-20-9666(ソラリンク)までお問い合わせください。
電気料金のシュミレーションから、補助金の申請まで対応しております。
暑い夏を楽しく迎えましょう♪
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