こんにちは！
高山市・飛騨市で新築住宅を手掛けている
さくらの家 竹川です。
今日はさくらの家の標準窓についてのお話です。
さくらの家の窓はLIXILのエルスターSを使用しています。
こちらの窓は窓枠が中も外も樹脂となっております。
なぜ樹脂がいいのかは、例でいえばフライパンの柄を思い浮かべて下さい。
熱したフライパンをもつときに柄をもてば熱いフライパンをもつことができます。
それだけ樹脂は熱を通しにくいということです。
なので窓枠が樹脂でできていれば家の中が外気の影響がないということです(^^)
ひと昔前のお家は一般的にアルミの窓枠でしたので
壁に断熱材を入れたとしても窓から外気温が入ってきてしまう状態でした。
それから一般的に外がアルミで中が樹脂の窓枠になりましたが、
ローコスト住宅はこちらの窓を採用させて頂いている会社がほとんどです。
が．．． なんと、さくらの家はこの窓枠オール樹脂のうえ、
ガラス部分の断熱効果をあげるためのアルゴンガス入りの窓を採用しています！
この金額でこれだけの性能はさくらの家だけですよ(*^^*)
是非、さくらの家のモデルハウスでご体感ください！
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